クボタの歴史はかりの歴史


クボタは、大正13年に「看貫」(機械式台はかり)を製造して以来、数多くの計量器機・計量システムを提供してきました。それはまさに日本の「はかりの歴史」そのものと言えるでしょう。
とくにクボタは数多くの産業用計量器機・システムを通じて、日本国内はもとより海外の国々でも高く評価されてきました。
このコーナーでは、日本のはかりの歴史を刻んできましたクボタの歴史をご紹介致します。