沿革
クボタは、大正13年に
「看貫」(機械式台はかり)を製造して以来、
数多くの計量機器・計量システムを提供してきました。
それはまさに日本の「はかりの歴史」
そのものと言えるでしょう。
とくにクボタは
数多くの産業用計量機器・システムを通じて、
日本国内はもとより海外の国々でも
高く評価されてきました。

1890 ~
国内産業の幕開けとともに
1890年
クボタが鋳物メーカーとして創業
1924年
衡機制作免許取得
「台はかり」「上皿さおはかり」の製造開始
1926年
衡機部品供給営業の登録
全国のはかりメーカーへ部品供給開始
1928年
船出町工場で部品鋳造から衡器組み立てまでの一貫生産を開始
1932年
工業用はかりの製造開始
石炭用コンベアスケールを納入
1933年
ひょう量30t貨車計重機を納入
1935年
ホッパースケールの納入開始
1936年
原料定量供給ポイドメータの発売
1937年
B型レジスタ付き計重機を発売
1950 ~
戦後の復興を支えて
1950年
衡機部門設立
1951年
日本初のインゴットスケールを納入
1952年
バッチャープラントの設計、製作開始
1953年
焼結合金用ポイドメータ開発
1954年
C型レジスター付き計重機、
ベルト速度制御型ポイドメータ開発
冷鋼片計重機、
無停止式貨車計重機を開発
1955 ~
電子式計重機の黎明期のなかで
1955年
電子管式計重機開発
1956年
ポイドメーター海外へ輸出
1957年
粉乳用自動袋詰機、
食肉用ハンギングスケール開発
1958年
250tクレーン用電子管計重機、
ME-3型ポイドメータ
機械式カウンティングスケールを発売
1959年
転炉副原料配合用ホッパー計重機、
親子式貨車計重機、
自動袋詰計重機の開発
1961年
家庭用ヘルスメーター生産開始
1962年
白糖用オートパッカー
1963年
家庭用お料理はかりの生産開始
自動販売機(牛乳自動販売機)生産開始
1964年
力平衡型メトリックスケール
HA型高速高精度(1/10000)計重装置の開発
1965年
家庭用ベビースケールの生産開始
機械式商業用はかり
ハイドロメーター(油圧式吊りはかり)
1966年
ウエイトセルの開発、
ロータリーパッカー開発
1967年
デジタル式ポイドメータ、
カム振り子式計重装置
グレインパッカー
1968年
光電式料金はかり「船出」の開発
久保田鉄工(株)隅田川工場内に「隅田川計装株式会社」(現・「株式会社クボタ計装」)を創業
1969年
磁気目盛使用H-D型計重装置、
多回転カム振り子式計重機、
デジタルスケール「浪速」開発
1970 ~
本格的な電子化時代とともに
1970年
在庫管理機メモペット発売
1971年
電子式料金はかりMODEL15の輸出開始
1972年
ラベルプリンターの生産開始
ボンベスケール発売
1973年
製造拠点を船出町工場から久宝寺工場(当時)へ移転
1974年
LSI化電子式料金はかりの生産開始
1975年
電子式ベルトスケールKD-B75開発
1976年
ミニフルオートラベルプリンタ発売
POS用料金はかり開発
電子式ホイストスケール開発
1977年
EHホッパースケール開発
1978 ~
ロードセルの時代へ
1978年
ロードセル式はかりの生産開始(料金はかりLA-100シリーズ)
ラベルプリンタP-3000開発
無線式ホイストスケール開発
マルチロードセル式トラックスケールMLC-1開発
ロードセル式ベビースケール開発
1979年
電子式台秤K・シリーズ発売
プリンタ付き料金はかりFP-600発売
1980年
電子式指示計KL-Dシリーズ開発
1981年
マルチロードセル式台はかりKMシリーズ発売
久宝寺工場にフィーダテクニカルセンター(FTC)開設
1982年
電子式カウンティングスケールKFシリーズ開発
トラックスケールの生産拠点を京都分工場に移管
1983年
ホッパースケール用ITコントローラ
ラベルプリンターP-7000
耐圧型給炭機
粉粒体用フィーダCWFの開発
1984年
改良型ホイストスケールHS-D、HS-N発売
電子式耐圧防爆型台はかりK2-EP-A開発
ロードセル式料金はかりLB-200
本質安全防爆型トラックスケール
1985年
KL-D800指示計開発
FA用コンピュータFA-68000開発
1986年
ラベルプリンタ付き料金はかりFP-900発売
LPG充填合理化システムの開発
1987年
バッテリー式台はかりKL-10シリーズ開発
トラックスケール用データ処理装置SP-31開発
ロードセル式料金はかりLA-300開発
1988年
CAD事業開始
定置式LPG充填機SEA型開発
1989年
家畜用計量器ロデオテック発売
デジタルヘルスコーダーHC-1開発
ラベルプリンター付き料金はかりFP-11開発
1990年
本質安全防爆台秤KL-10-IS開発
ラベルプリンターUP-2000
1992 ~
はかり事業からセンサ、システム事業へ
1992年
トルクデューサー発売
MC-AD半自動LPG充填システム開発
1993年
ラベルプリンター付き料金はかりFP-12開発
1994年
リフティングスケールLF-300開発
KL-D1000/2000指示計発売
久宝寺工場(当時)ISO9002認証取得、指定製造事業者取得
1995年
AC-AD全自動回転式LPG充填機開発
指示計KL-D3000発売
耐圧防爆台秤FL-EX発売
1996年
台はかりKL-100シリーズ発売
トラックスケール用データ処理装置SP-300F開発
1997年
無線式トラックスケール開発
カウンティングスケールKF-Zシリーズ発売
1998年
標準はかりの生産拠点を京都分工場に移管
1999年
近赤外線分光分析応用製品(青果物検査装置フルーツセレクター)発売
久宝寺工場(当時)ISO14001認証取得
2000 ~
進む産業のデジタル化
2000年
国内メーカーで初めて、デジタルロードセルを開発・製造
粒体異物選別機PLATON開発
2001年
KL-75シリーズ発売
2002年
耐圧防爆台秤FL-EX-Dシリーズ、
耐圧防爆型指示計K2-EP-Dシリーズ発売
デジタルロードセル搭載トラックスケール発売
防塵防水型指示計KS-C7000シリーズ、
台はかりK3シリーズ発売
トラックスケール、標準はかりの生産拠点を久宝寺に集約
久宝寺工場を久宝寺事業センターに改称
2003年
台はかりKL-100N発売
連続定流量供給装置用集中管理操作ターミナルKD-T2000発売
デジタルロードセル用指示計 KS-C7200シリーズ発売
2004年
ホイストスケール HS-CDシリーズ発売
2005年
フックスケール KL-N-HSシリーズ発売
本質安全防爆台はかり KL-100NR-IS-Dシリーズ発売
2006年
定置式コンベア付き半自動LPG充填機 MC-AD-Ⅲ発売
2007年
耐圧防爆型充填制御用指示計 FC-EX発売
定置式半自動LGP充填機 S-ER-A発売
粒体異物選別機 PLATONⅡ発売
台はかり KL-100NX 発売
ウェービングフィーダ CE-Mシリーズ発売
2008年
耐圧防爆型液体充填機 KKC-20SKV-EX発売
本質安全防爆型台はかり KL-100NX-K-IS-D発売
2009年
トラックスケール用指示計 SP-500発売
耐圧防爆型指示計 K2-EP-E発売
フィーダ用コントローラ KF-C3000発売
中国上海フィーダテクニカルセンター(FTC)開設
2011年
充填制御用指示計FC-W発売
2012年
移動式U字型スケール発売
汎用指示計KS-C880発売
2013年
NXフィーダ発売
汎用指示計KS-C8000発売
2014年
粒体異物選別機SuperPLATONⅡ発売
韓国フィーダテクニカルセンター(FTC)開設
2015年
台はかりKLシリーズ発売
LPガス充填合理化システムTypeH発売
2016年
フックスケールKL-HS-Q発売
2018年
トラックスケールデータ処理プロセッサSP-600発売
2019年
非破壊糖度計フルーツセレクターK-SS900LC、K-BA800発売
本質安全防爆型台はかりKL-ISシリーズ発売
本質安全防爆型データキャリアKL-DT2-IS発売
中国上海フィーダテクニカルセンター(FTC)移転
インドフィーダテクニカルセンター(FTC)開設
2020年
樹脂充填防爆型シングルポイントロードセル式台はかりEX-Mシリーズ発売
2021 ~
システム事業でグローバルに飛躍
2021年
樹脂充填防爆型マルチロードセル式台はかりKM-D-EXシリーズ発売
次世代型フィーダコントローラWFシリーズ発売
2022年
「重量式フィーダ」の世界的メーカーBrabender Technologie GmbH &Co. KG(本社:ドイツ)の全株式を取得し子会社化
2023年
本質安全防爆型Bluetoothデータ送信ユニットKL-WT-IS発売
台はかりKL-SD2/KL-IP2発売
耐圧防爆型指示計KC-EXシリーズ発売
2024年
衡機製造免許取得から100年、はかり事業100周年
充填制御用指示計KC-W発売
デジタルロードセル用指示計KS-T100発売
「はかる」で社会を支える、
未来を変える。
”正しくはかる” ことで、
社会の発展に貢献し続けてきたクボタ。
私たちはこれからも
”はかる”の新しい価値を創出し、
人々の豊かな未来を支え続けていきます。
