ロードセル
9製品該当
製品を選ぶ
クボタのデジタルロードセル
「ロードセル」は、はかりや重量フィーダの核心部です。
高精度・高安定・耐ノイズの「デジタルロードセル」は、質量計測の精度・安定性を高めます。
また、そのポテンシャルは、導入後のメンテナンス性やコストパフォーマンスをも向上させます。
防水・防塵仕様、防爆仕様のデジタルロードセルもラインナップ。
目的・用途に応じた指示計と組み合わせることによって、最大8台までのロードセルの監視、計量データの記録や活用、印字、PCや上位システムとの接続などが可能になります。
クボタは、度量衡法の改正で日本の重量単位が「貫」から「キロ」に変わった直後から、百年にわたってはかりを開発・製造してきたブランドです。公認の検定が許可された指定製造事業者であり、すべてのロードセルを国内の自社工場で一貫生産しています。
ロードセル導入事例
ロードセルとは
クボタのはかりや重量式フィーダに内蔵されているはかりの核心部=重量センサーが「ロードセル」です。
「ロードセル」とは、検出した荷重(N)を電気信号に変換して出力する装置。
出力した電気信号を質量(kg)に換算して表示する装置「指示計」と組み合わせて利用します。
ロードセルは、「電気抵抗線式ロードセル」あるいは「ひずみゲージ式ロードセル」と呼ばれる仕組みが一般的です。「ひずみゲージ式ロードセル」では、荷重による金属の歪みを利用して荷重を検知し、質量値を測定しています。
起歪体(きわいたい)と呼ばれる金属に「ひずみゲージ(抵抗線/ストレインゲージ)」を接着。荷重によって生じる金属の歪みの大きさ(変位量)を、ゲージの電気抵抗の変化によって感知します。重量(N:ニュートン)と変位量の相関関係から、質量(kg)を割り出しているのです。

デジタルロードセルとは
「デジタルロードセル」とは、ロードセル本体に電子回路を組み込んだ重量センサ。電気信号をロードセル内で重量データに変換し、ダイレクトにアウトプットできる装置です。
電気信号を「指示計」に送ってから増幅・A/D変換・演算する旧来型の「アナログロードセル」に比べ、「デジタルロードセル」は温度やノイズの影響を受けにくく、精度の高い測定値を安定してアウトプットできます。
日本では、2000年 に、クボタが国内メーカーで初めて「デジタルロードセル」を開発・製造しました。
ロードセルの種類としくみ
-
- ■アナログロードセル
-
荷重によって発生したわずかな電気変化をアナログで出力。
温度などによってロードセルや指示計・ケーブルが影響を受けると、それが計量精度に反映されます。
電気信号をケーブルを通して「指示計」に送り、「指示計」側で重量データに変換します。
また、ロードセルと指示計のノイズ、ケーブルの長さや接続部による抵抗なども、計量精度に影響を与えます。

-
- ■デジタルロードセル
-
ロードセル本体に、電子回路(増幅部・A/D変換部・演算部)を内蔵。検知した荷重を重量データに変換して、デジタルでダイレクトに出力します。
温度や電気抵抗・ノイズなどの影響を受けないため、高精度な測定値を安定してアウトプットできます。

